スズキ アルトラパン キャンバストップ パールホワイト

スズキ アルトラパン キャンバストップ パールホワイト

支払総額(税込)

¥358,000

車両本体価格(税込)

¥346,000

メーカー

スズキ

年式

平成15年

走行距離

109,000km

車検有無

R10年3月まで

修復歴

有り(左フロントインパネゆがみ)

排気量

660

ミッション

AT

備考

弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家電・家具・雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用した、5ドアハッチバック型のセダンである。主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたため、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発したものである。 開発コンセプトは「ゆるさ」であり、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を訴求点としている。このコンセプトは女性購買層の支持を得て初代から人気車種になり、3代目開発時にはユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったとされている。 車名の由来となっているウサギの入った前後のエンブレム(「Lapin」ロゴの「i」の上の点部がウサギの頭)、インストルメントパネルのアナログ時計(初代のタコメーター非装着グレードのみ)など女性を意識したデザインとなっている。また、歴代を通してメインキーのデザインが他のスズキ車とは異なる専用デザインとなっているほか、ボディーカラーも淡い色を中心に豊富にラインアップされており、それに合わせて内装色も設定される仕様となる。 なお、正式車名の「アルトラパン」、ひいては本車がアルトシリーズであることを示すものとしてはリアウィンドウ下部(初代は右下端、2代目以降は左下端)にさりげなく貼られている"SUZUKI ALTO"のロゴステッカーがあるが、販売戦略上アルトとは別の車種として扱っているために各種広告では単に「ラパン」と表記されている。 その中でも一番希少でかつ軽自動車史上でも珍しいモデルがある。それが今回扱う「キャンバストップ」というグレードである。 キャンバストップというのはオープンボディの一種。天井部分に開口部を設け、そこに蛇腹状のキャンバスという幌を設置。開口部分がこれにより開閉するものである。 同じく天井部分に開閉機構を持つサンルーフよりも広大な開口部分を得られるため開放感がかなり大きく、完全な幌のオープンカーより手軽なのが特徴だ。 1998年の軽自動車新規格前ではキャンバストップブームを作ったマツダ(当時はオートザム)のキャロルにキャンバストップがあったが、その後は軽に採用されることがなかった。 そのキャンバストップを大胆にもアルトラパンに採用したモデルがこの「キャンバストップ」というグレード。 このモデルは少し特別で完成車を架装メーカーのベルアート(現在はスズキエンジニアリング)に持ち込んで制作された「特装車」という位置づけになる。 ラパン・キャンバストップではエクステリアに特徴的なキャンバストップをルーフ部分に採用。さらにウィンドディフレクターも標準装備として開放時の風の巻き込みを低減。 この他に「ラパンロゴマーク入アルミホイール」、「フロントグリルのラパンエンブレムを赤色塗装」、「ブルーリフレクターヘッドランプ」を。 インテリアでは レッドシート表皮 ホワイトインパネ パールホワイト塗装のセンターガーニッシュ&エアコン吹出口 とし、ファッショナブルな内装に。 ボディカラーは内装コーディネート色として使用したパールホワイトとブライトレッドの2色のみのを設定。 快適装備としてはAM・FMラジオ付MD・CDプレイヤーも標準装備とした特装車となっていた。